Q1 最もテンションが上がった業務
入社3ヵ月…。
初めて現場に出た番組が、2006年に日本で開催されたバスケットボールのW杯でした。当時は右も左も分かりませんでしたが、中学生時代バスケをしていた私は、NBAのスーパースターたちを間近で見て興奮が収まらなかったのをよく覚えています。入社早々にそうした経験が出来たことで、今ではどんな選手に取材することがあっても冷静に仕事に集中できていますwww
ディレクター
入社16年目
ディレクター
入社16年目
Q1 最もテンションが上がった業務
入社3ヵ月…。
初めて現場に出た番組が、2006年に日本で開催されたバスケットボールのW杯でした。当時は右も左も分かりませんでしたが、中学生時代バスケをしていた私は、NBAのスーパースターたちを間近で見て興奮が収まらなかったのをよく覚えています。入社早々にそうした経験が出来たことで、今ではどんな選手に取材することがあっても冷静に仕事に集中できていますwww
Q2 最もタフだった業務
初めて自分がディレクターとして受け持った番組は仕事内容云々よりも、自分の能力の無さとプレッシャーで、一番きつかった思い出があります。
Q3 番組制作を行う上で心掛けている事
この仕事を始めた時、かっこいいものを作りたい、何かを伝えたい、感動を届けたい、という思いがありました。しかし、実際にやってみると それが如何に難しい事なのかがよく分かりました。それでも、どうすればもっと良いものが作れるのか、もっと伝えることが出来るのか、考える事、感じる事をやめないよう心掛けて番組制作にあたっています。
Q4 今後チャレンジしたい業務&理由
マイケル・ジョーダンのラストダンスを観て、いつかこんなものを作ってみたい!と思いました。
Q5 MTPの魅力
「放送局でも大企業でもないからこそ出来ることがある!」
学歴、経験、上も下も関係ありません、全ては自分次第で何でも出来る所だと思います。